プラハ4日目 世界遺産・チェスキー・クルムロフへ
今日は、世界一美しい町と称される世界遺産チェスキー・クルムロフへ
この日のチェスケ・ブディェヨヴィツェ駅行きはいつもより早く7時34分だった。
約3時間でチェスケ・ブディェヨヴィツェ駅に到着。
チェスケ・ブディェヨヴィツェ駅から各駅停車に乗換えチェスキー・クルムロフ駅まで約1時間。駅からは下りなので徒歩で向かう。約20分ほどで到着。アルコール補給をするためにレスタウラツェ・エッゲンベルグへ。
ここでは、チェスキー・クルムロフの地ビール「エッゲンベルグ」を1.5リットル飲んだ。
アルコールも補給したのでチェスキー・クルムロフ城へ向かう。残り滞在時間は2時間。
城から旧市街の眺めは最高でした。旧市街からバスターミナル方面へ歩きます。
アルコールの補給も完了。聖バルバラ大聖堂へ向かう。
聖バルバラ大聖堂内部には数多くのステンドグラスが。1388年建設が開始され1558年に完成した後にも改修が続いた。
駅まで徒歩で戻り16時のチェスケ・ブディェヨヴィツェ駅行きに乗る。乗換えもスムーズに行きプラハ本駅には19時40分着
プラハに戻り旧市街広場の近くでプラハ最後のビール。鹿肉のスープはやや癖があった。
ネットでチェックすると明日のフランクフルト-関空は、全クラス満席の模様。朝5時にタクシーをお願いしてベットへ。
チェスキー・クルムロフは、世界で1番美しい町と言われるだけあって本当に綺麗でした。最終日に続く