ルフトハンザ A340-600 ファーストクラス搭乗記

ルフトハンザ A340-600 ファーストクラス搭乗記 LH
ルフトハンザ A340-600 ファーストクラス搭乗記
2009年8月25日 関西空港ーフランクフルト空港 LH741便

この日のファーストクラスは、8席全てが埋まっていました。シャンペーンにはナッツが付きました。 アメニティは、BOGNERのポーチに入った耳栓、写真はありませんがカバーケースにルフトハンザのマークの入ったスリッパ、ファーストクラスの名前が入ったパジャマ。


ビールにはおつまみが付きました。乾き物ではないのが良いですね。フライト途中に軽食が出ました。4種類から選択だったのですがおにぎりに手が伸びた。最後にパーサーが改善する点があれば教えて欲しいと全員に意見を聞いて廻っていましたね。

2009年8月28日 フランクフルト空港Bターミナル ファーストクラスラウンジ

フランクフルト空港には、ドイツ国内&ヨーロッパ内のシェンゲン協定国間を飛ぶフライトのエリア(国内線扱い)とその他のエリア(国際線扱い)の2種類のファーストクラスラウンジがあります。このラウンジは国際線です。ラウンジ内には日本仕様の電源コードでノートPCが接続可能なコンセントがたくさんあります。無線LANもアクセスに必要なPINコードを無料で貰えます。バーカウンターや本格的な食事ができるエリアもあります。食事はコースで頼むこともできますしバフェ形式もあります。このラウンジ経験者の方から「食事は味見程度にしておけ!機内食が食べれなくなるよ」とアドバイスがあったのですが・・・。


2009年8月28日 関西空港ーフランクフルト空港 LH740便

帰りのフライトは、2名だけでした。なのに仕切りを立ててました。帰りはパジャマではなくセータでした。


2人だけなのでキャビアの量が多かった。ウェスタンスタイルを頼んだのですが日本食の前菜のお寿司を出され(この分が余分だった)デザートを食べることできず。関空到着前の朝食もしっかり頂きました。 過去に乗った時と比べ食事もアメニティもラウンジもかなりUP。今回は、前回と違いまた乗りたいと思いましたよ。
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