チェコでで世界遺産とビールな旅

プラハ3日目　世界遺産・クトナーホラへ
今日は、プラハからチェコ鉄道で1時間ほどのところにある世界遺産・クトナーホラへ。10時のブルノ行きに乗りクトナーホラ本駅で降りた。

クトナーホラ本駅から徒歩で聖母マリア聖堂方面へ向かう。湿度が低く歩きでも苦にならない。約30分で聖母マリア聖堂に到着。聖母マリア聖堂に入る前に近くにある墓地教会（納骨礼拝堂）へ。この教会の中は、人骨だらけ。4万人もの僧侶の骨，骨，骨見たくない人もいるでしょうからここでは掲載しません。

聖母マリア聖堂を出てクトナーホラの地ビール（ダチツキー）が飲めるダチツキーへ。
豚の膝焼き1,000グラムと書かれてたけど骨が付いているから一人で全部食べれた。コラーゲンたっぷり（人骨を見た後だったけどね）

アルコールの補給も完了。聖バルバラ大聖堂へ向かう。
聖バルバラ大聖堂内部には数多くのステンドグラスが。1388年建設が開始され1558年に完成した後にも改修が続いた。

聖バルバラ大聖堂を出て最寄り駅であるクトナーホラ・ムニェスト駅へ
クトナーホラ・ムニェストからクトナーホラ本駅までは、たった1両だった。
プラハに戻りビアレストランの「ウ・メドヴィードクー」へ。

明日は、早朝か行動するので早めにホテルに戻る。4日目へ続く