12月の国内線JALファーストクラス昼食時に「シュガーバターサンドの⽊ 発酵焦がしバター」を採用

12月の国内線JALファーストクラス昼食時に「シュガーバターサンドの⽊ 発酵焦がしバター」を採用 楽しみは機内食
12月の国内線JALファーストクラス昼食時に「シュガーバターサンドの⽊ 発酵焦がしバター」を採用

シュガーバターの木から、2023年10月に発売されたばかりの羽田空港限定「シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター」が12月のJAL国内線ファーストクラスの茶菓として採用。 フランス産発酵バターたっぷりの生地に、雲のようにもこもこなエアインショコラをサンド。

なお、羽田空港 第1ターミナル 特選洋菓子館、羽田空港 第2ターミナル 東京食賓館(時計台3番前)でも購入可能です。 4個入 756円(本体700円)、8個入 1,296円(本体1,200円)、12個入 1,836円(本体1,700円)

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