2000年12月15日 関空ーサンフランシスコーラスベガス
今回は、前回より30分早く家を出たおかげでUAチェックインは空いていた。
チェックイン、両替へ済ませて出国。16時にラウンジ飛鳥へ。
30分遅れの17時40分搭乗開始。今回は、ファーストクラスと1Kメンバーが最初の搭乗となった。珍しい。
搭乗開始が遅れたのでウエルカムドリンクは無かった。今回のシートは、2階席15H(窓側)
UA810便サンフランシスコ行きは、一路サンフランシスコへ。今回の夕食もお弁当。前回と同じメニューだった。
食事後、アイマスクをして眠りにつく。ラスベガスでの大勝を夢見ながら。
結局5時間も寝る。その後、サンフランシスコ到着の1時間30分前に朝食が始まる。
10時30分サンフランシスコに到着。
今回は、いつもと違う新国際線ターミナルに到着。到着階は実に殺風景だった。
新国際線ターミナルになり、入国審査後に荷物を受け取るパターンに変更されてた。けど手荷物もなく国内線用RCCへ。
UA2301便の搭乗開始。その時、なんとゲートでタバスコさんとお会いする。
今回のホテルはフラミンゴ・ラスベガス
ラスベガス空港からは、タバスコさんのレンタカーでフラミンゴ・ラスベガスまで送ってもらった。
フラミンゴでは、korotinさんから戴いたアップグレード券を利用。そのおかげで最上階をGET。部屋は普通だったけど。
フラミンゴでshige777さんと合流してバリーズで今世紀最後の勝負開始。いきなりビデオポーカーで4CARDをGET。
ここで約150ドルほど勝つ。下は4CARDで800枚(25セント)出たところ。
19時、korotinさん、タバスコさんも合流してダウンタウンへ。
LADY LACKのバフェで夕食。(korotinさんのポイントで(ご馳走さまでした))
少しスロットしたら1,400枚出ました。(でも5セント台)
ダウンタウンで21時の電光ショーを見る。でかいクリスマスツリーもあった。
2000年12月16日 ラスベガス2日目
korotinさんのレンタカーでフラミンゴまで送ってもらう。
次回の勝負は、ラスベガス郊外(本当はラスベガスではないらしい)のリザーブに決める。
それまでの間、部屋で休憩。集合は、午前1時30分に。
1時30分、korotinさん、shige777さんとリザーブへ。
そこで、またまた出ました。4CARD。1,200枚(25¢)。最終的には少し負けてた。
でも、午前2時からスロットクラブのポイントが4倍キャンペーンだったので、次回の夕食はGET。
午前5時、コーヒーショップでデザートをご馳走になる。左がkorotinさん。右がshige777さん。
午前6時にフラミンゴに戻る。次回の集合は、午後5時。
結局、今夜もリザーブへ。深夜のスロットクラブのポイントを使ってバフェで夕食。
今日の深夜に帰国するshige777さんをマッカラン空港へ送る。
その後、korotinさんと2人で今月OPENしたばかりのカジノへ。少しビデオポーカーしただけでTシャツGET。
でも勝負は負ける。
最後に向かったのは、korotinさんが宿泊されていたゴールド・コーストへ。
そして出ましたロイヤルストレートフラッシュ。出た瞬間korotinさんと握手。
デジカメを出している間に画面が変わってしまったので決定的瞬間は撮れず。
唯一4,005枚(25¢)出た証明写真です。それと係員を呼ぶ緑のランプ。
お世話になったkorotinさんに、ゴールドコーストのコーヒーショップでダイエットコークとアイスクリームをご馳走。
2人して7ドル(チップ込み)。
2000年12月17、18日 ラスベガス-サンフランシスコ-関空
午前5時30分。リノに向かうkorotinさんのレンタカーでマッカラン空港へ。
1Kの2人は、サンフランシスコまでのフライトがファーストクラスに。
ドリンクサービスのバドワイザーで乾杯。8時17分サンフランシスコ空港に到着。国内線RCCでは、コロナビールで再度乾杯。
午前10時、korotinさんとお別れして、国際線RCCへ。
UA809便が10時45分搭乗開始だったので、10時35分パソコンを鞄に詰め込み出口へ向かったところでニューヨークから帰国するところだったふみちゃんと会う。ふみちゃんのシートは15B。私は15A。
UA809便は、定刻通り11時20分関空へ向け出発。
帰りの機内食も前回と同じ。隣のふみちゃんもデジカメで機内食撮ってた。(爆)
帰りもアイマスクをして眠りにつく。徹夜だったので爆睡。
3時間寝たところで一度起きる。ナイスタイミングでアイスクリームが出てきた。食べ終えて、また眠る。
日本時間の午後2時50分。昼食開始。今回はクラムチャウダーを選択。
16時20分関空に到着。機内でふみちゃんとお別れ。18時に家に到着。次回は、2月かなぁ。
最後に、今回の旅でお世話になった全ての人に感謝です。