サーバを整理していたら2010年1月16日(土)のJAL国内線羽田-那覇の料金が出て来ました。そこで2024年1月13日(土)の同路線の料金をもとにFLY ONポイントのコスト比較をしてみました。
1 FLY ON ポイントのコストを見ると便によっては2010年の先得割引、スーパー先得よりも2024年1月のスペシャルセイバーの方がコストが低くなっています。運賃は上っていますが先得割引,スーパー先得ではボーナスポイントの加算がありませんでした。現在一番安い運賃価格が設定されているスペシャルセイバーでも200ボーナスポイント加算があるからです。今も昔も早め早めの予約がコストを抑えることになりますね。スペシャルセイバーにも200ポイント加算するところはJALさんも修行僧を意識したのかな???(2024年1月13日の運賃は2023年8月13日時点のものです)